弊社の製品はクリニックなど、ミッションクリティカルなところでも導入いただいている背景があり、汚れを除去して除菌してください、とご案内しています。

有効塩素濃度は、ビーファインR3の場合、生成時で50〜60ppmで、これは食品衛生法の強酸性次亜塩素酸水としては、添加物としての規格（20〜60ppm）の中ではほぼ上限に近い高濃度です。次亜塩素酸水ナトリウムは遙かに殺菌活性が低いので、同じような除菌効果を出すには遙かに高濃度が必要です。
同じ有効塩素濃度であれば次亜塩素酸水の方が約80倍殺菌活性が高いといわれています。 

また、飲食店などでも導入例が多く、テーブルが汚れているケースも多いので、強還元水で汚れを落としていただいています。 一般家庭で汚れがないものは直接、次亜塩素酸水を吹き付けていただいても大丈夫です。
ただし、たっぷり多めにお願いします。 手が洗えない環境では、たっぷり多めに使ってください。