下記の原因が考えられます。
- 浄水フィルターの寿命
浄水フィルターの交換目安は1年です。
しかし、交換サインが出なくても、ラピッドDPDでの測定で塩素反応があったり、1年過ぎているようなときは寿命が考えられます。
浄水フィルターの交換をお試しください。(取扱説明書ご参照) - 水温の上昇
気温の関係などで水温が高くなると、電気分解の効率が上がり、過剰に電気分解することがございます。
pHを1~2段階下げ、ご飲用ください。 - 吐水ホースの設置状況
吐水ホースが上に上がっている場合、水量を絞りすぎると排水が上にあがり排水されにくくなり、器械内部で酸性水と混じってしまう可能性があります。
本体より下にホースを置いて、水を多めに出してみてください。