下記の原因が考えられます。
  1. 浄水フィルターの寿命
    浄水フィルターの交換目安は1年です。
    しかし、交換サインが出なくても、ラピッドDPDでの測定で塩素反応があったり、1年過ぎているようなときは寿命が考えられます。
    浄水フィルターの交換をお試しください。(取扱説明書ご参照)
  2. 水温の上昇
    気温の関係などで水温が高くなると、電気分解の効率が上がり、過剰に電気分解することがございます。
    pHを1~2段階下げ、ご飲用ください。
  3. 吐水ホースの設置状況
    吐水ホースが上に上がっている場合、水量を絞りすぎると排水が上にあがり排水されにくくなり、器械内部で酸性水と混じってしまう可能性があります。
    本体より下にホースを置いて、水を多めに出してみてください。
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